本当に私ってデブ?判断する6つのポイントとは
私は100%下半身デブです♪
りおです。
世の中には、内ももがくっついてる=デブという極端な意見もありますけど、そんな事はありません。
確かに、隙間があれば細くは見えますけど、実は隙間がある方が問題かもしれないんですよ…
ここでは、同じくっついた太ももでも、それが脂肪によるものなのか、それとも気にすることじゃないのか、
その基準をいくつかお送りします( ・∀・)
1・座った時にはみ出るか
脂肪として内ももがくっついているのではない場合、座ったとしても足のフォルムが変わるようなことはあまりありません。
なぜなら、余計なお肉があるというワケではないからです。
椅子に腰掛けてみて、真っ直ぐ座りにくいと感じたり、内ももの肉がはみ出てセルライトが浮き出てしまうようだとアウトです。
反対に、座ってもそんなに太さが変わらない。太ももが当たると言っても、そこまでギュウギュウこすれるほどじゃないというのであれば、太っているということにはなりません。
2・〇cm以上あるか
足の太さの理想として、身長×0.31が理想だというのを聞いたことがあります。
例えば、身長が150cmなら、足の太さはだいたい45cmが理想、ということです。
多少前後しても問題ないですけど、これが身長×0.4あたりになってくると、明らかにおデブなんだとか。
150cmなら、太ももの太さは60cmです。
バランスの問題とも言えますね。
3・真っ直ぐ立ってみる
内ももがくっつく原因は、何も太さだけじゃありません。
足のゆがみによってもくっつくということはあります。
というより、本来、足はくっつくのが良いとされているんですよ。
- くるぶしの内側を合わせて、真っ直ぐ立つ
- 内もも・ヒザ・ふくらはぎ・くるぶしのラインを見る
- 真っ直ぐになっていれば、くっつくのが自然
どうでしょうか?
極端なX脚は痩せても太ももはくっついたままになりやすいし、反対に、O脚の人は少しくらい太っても内ももの隙間は出来たままになります。
それに、骨盤が広いか狭いかによっても印象は変わります。(広ければ隙間ができやすい)
4・服のサイズが上下で同じか
下半身デブの特徴として、上の服と下の服のサイズが同じだと、下だけ入らないという現象があります。私です(´・ω・`)
どっちも同じサイズで買っていて問題ないなら、少なくとも下半身デブではないと思います(全身太ってるとあれですけど…)
5・足だけ妙に太いかどうか
自分の判断では難しいかもしれませんけど、下半身、特に、太ももの付け根だけ『ボコッ』と出ているような場合は注意が必要です。
おしりの肉がたるんでくると、下に落ちてきてこのようになってしまうんだとか。
内転筋が鍛えられていないのが原因だそうです。
反対に、くっついてはいるけど、足だけボコッっとなっているワケじゃない。ただくっついているという場合は、足が真っ直ぐ生えている証拠だと思います。
6・歩き方や座り方
内ももが太くなる原因として、普段の足の使い方が習慣化しているケースがほとんどです。
内股やがに股歩き、足組みや片足立ちが多い人は、下半身デブになりやすいです。
自分はどうか見直してみましょう。
内もも痩せにはボニックプロ♪
一口に『内ももがくっついている』って言っても、足の形や歩き方のクセ、骨格など、原因は様々で、みんながみんなデブっていうワケではありません。
例えば、観月ありささんや菜々緖は、スタイルはすごい良いけど、よく見てみると、そこまで太ももに隙間があるわけじゃないです。
逆に、あまりに隙間がありすぎても不格好だし、男ウケは悪いんだとか。
だから、あたしも下半身デブではないハズです…(´;ω;`)ブワッ
…少しも当てはまらなかった人は、普通に脂肪やむくみです。
ボニックプロで脚やせしちゃいましょう|Д´)ノ 》 ジャ、マタ